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フィリアSシリーズ【剣士】 特徴 集会所で叩ける上位シャガルマガラの装備。女性専用。 スキル構成は攻撃的で、攻撃力を上げる本気と、高難易度で有効な狂竜ウィルスに強くなるスキルが付いている。 匠も5ポイントあるので護石や武器スロを使い、装飾品をつけることで切れ味+も発動可能。 防御力自体は高いものの、耐性が悪く特に弱体化も合わさった火-40と龍-30が恐ろしい。今作の属性弱体化は-20もされるので消したい。 後半によく戦う飛竜種や古龍種は火属性のブレスを使うので、それらに着ていくときは火得意術などのフォローを忘れずに。 火耐性を消さずにグラビやテオに行くのは自殺行為。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 65 -4 4 3 0 -6 装備全箇所 78000z 325 -20 20 15 0 -30 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 フィリアSヘルム 剣術+3、本気+4、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の尖角×2、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の甲殻×4、フルクライト鉱石×2 胴 フィリアSメイル 頑強+2、本気+2、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上鱗×3、天廻龍の光玉×1、純白の龍鱗×1、ユニオン鉱石×3 腕 フィリアSアーム 匠+3、本気+4、火耐性-3、狂撃耐性+3 --- 天廻龍の鋭浄爪×5、天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の虹翼×2 腰 フィリアSフォールド 匠+2、本気+2、火耐性-3、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の逆鱗×1、天廻龍の尻尾×1 脚 フィリアSグリーヴ 回避術+1、本気+3、火耐性-2、狂撃耐性+1 OO- 天廻龍の堅殻×5、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の鋭浄爪×5、堅竜骨×5 スロット数合計/必要素材合計 5 天廻龍の堅殻×15天廻龍の上鱗×11天廻龍の鋭浄爪×10天廻龍の上虹翼×4天廻龍の甲殻×4天廻龍の虹翼×2天廻龍の尖角×2純白の龍鱗×1天廻龍の尻尾×1天廻龍の逆鱗×1天廻龍の光玉×1堅竜骨×5フルクライト鉱石×2ユニオン鉱石×3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 本気 +4 +2 +4 +2 +3 +15 力の解放+2 狂撃耐性 +2 +2 +3 +2 +1 +10 無我の境地 火耐性 -2 -2 -3 -3 -2 -12 火耐性弱化 剣術 +3 +3 頑強 +2 +2 匠 +3 +2 +5 回避術 +1 +1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ドボルシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3800z 24 -4 2 1 -2 1 装備全箇所 19000z 120 -20 10 5 -10 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ドボルヘルム 攻撃+3 達人-1 回復速度+1 OO- 尾槌竜の角*2 上竜骨*2 草食竜の甲殻*3 胴 ドボルメイル 攻撃+1 達人-1 回復速度+2 OO- 尾槌竜の角*2 上竜骨*2 暖かい毛皮*4 腕 ドボルアーム 攻撃+3 達人-1 回復速度+2 O-- 尾槌竜の苔甲*4 竜骨【大】*3 草食竜の甲殻*3 腰 ドボルフォールド 攻撃+2 達人-1 回復速度+2 O-- 尾槌竜の苔甲*4 竜骨【大】*3 垂皮竜の皮*2 脚 ドボルグリーヴ 攻撃+1 達人-1 回復速度+3 O-- 尾槌竜の苔甲*4 大きな骨*5 暖かい毛皮*4 スロット数合計/必要素材合計 7 尾槌竜の苔甲*12尾槌竜の角*4草食竜の甲殻*6垂皮竜の皮*2暖かい毛皮*4上竜骨*4竜骨【大】*6大きな骨*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +1 +3 +2 +1 +10 攻撃力UP【小】 回復速度 +1 +2 +2 +2 +3 +10 回復速度+1 達人 -1 -1 -1 -1 -1 -5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ハプルシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3050z 21 2 0 -2 -4 1 装備全箇所 15250z 105 10 0 -10 -20 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ハプルヘルム 納刀+1 食事+2 O-- 鮮やかな体液*1 潜口竜の皮*2 竜骨【中】*2 胴 ハプルメイル 納刀+1 食事+2 O-- 潜口竜の皮*4 モンスターの体液*1 竜骨【大】*3 腕 ハプルアーム 納刀+3 食事+2 O-- 鮮やかな体液*1 大きな骨*2 甲虫の大顎*2 腰 ハプルフォールド 納刀+2 食事+1 OO- 潜口竜の皮*3 鮮やかな体液*1 甲虫の腹袋*3 脚 ハプルグリーヴ 納刀+3 食事+3 --- 潜口竜の皮*3 モンスターの体液*3 草食竜の甲殻*3 スロット数合計/必要素材合計 5 潜口竜の皮*12鮮やかな体液*3モンスターの体液*4竜骨【中】*2竜骨【大】*3大きな骨*2甲虫の大顎*2甲虫の腹袋*3草食竜の甲殻*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 納刀 +1 +1 +3 +2 +3 +10 納刀術 食事 +2 +2 +2 +1 +3 +10 早食い+1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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「秘密の卵運搬・最後の難問」について 猫飯の「ネコの着地術」を発動すれば、高いところから飛び降りても手をつかなくなる。 よって、高いところから飛び降りても卵が割れないので、段差を気にせず駆け抜け可能。 また、エリア4を経由できるので2回目と3回目の運搬が楽になる。 -- (名無しさん) 2013-10-01 09 39 53 2回目、3回目に出来るエリアを塞ぐ壁はプレイヤーが壁近くにいると レイアレウスの攻撃で簡単に壊れる事があるのでそれを利用すると楽。 -- (名無しさん) 2013-10-05 18 42 45 支給用大タル爆弾はエリア3→1で塞がれた岩を壊す時に使用すると2回目の運搬の楽になる -- (名無しさん) 2013-10-12 19 38 19 スタミナ減少無効を使える笛があればかなり楽に。(重ねがけ推奨) -- (名無しさん) 2013-10-15 19 24 22 2回目の岩はリオレイアのブレスで壊れました。 3回目の岩は、リオレイア、リオレウスのどちらのブレスも、間違いなく命中していたように見えましたが、壊れませんでした。 支給用大タル爆弾でも壊れませんでした。 壊せる岩、壊せない岩がランダムで配置されるのかもしれません。 -- (名無しさん) 2013-10-19 11 09 03 装備の欄で言うべきかと思いましたが、ここで報告 団長からの挑戦状をクリアしたあとに団長に話しかけると団長の腕輪(RARE6・共用装備)が貰えました 挑戦状の持ち物ではこやし玉を持ち込むと良いと思います、禁足地なのでエリアチェンジはないですが、 長丁場になりやすいので結構喰らい付き(拘束)攻撃をしてきました -- (名無しさん) 2013-10-21 14 23 13
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ネルスキュラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ネルスキュラ攻略 基本情報 MH4で初登場の6本足の蜘蛛。種族もシリーズ初登場となる「鋏角種」である。口から吐く糸を使ったトリッキーな機動や、種族名にもなっている隠されたハサミ状のアゴを使った攻撃が特徴的。 毒(上位では猛毒)、睡眠、糸だるまと、豊富な状態攻撃が非常に厄介。解毒薬や元気ドリンコ、消散剤などの準備を忘れずに。 二層あるフロアでは、上下で行動パターンが変化。糸を使って上下フロアを高速で移動する。 多彩な攻撃手段を持つが、いずれも予備動作がほとんどないため、攻撃をす見切ることが難しい。脚の耐久力が低めなので攻撃を集中すると、よく転倒する。 全体的に肉質が硬めで斬れ味緑以上ないとほとんどの場所で弾かれてしまう。弱点は頭部と腹の内側部分。防具の傾向から火と雷に弱いように見えるが、火に弱いのはゲリョスの皮にあたる外套皮で本体には雷の方が有効。外套皮が破壊された後は火属性が通る部位がなくなり、実質的に雷のみが弱点となる。 状態 怒り 眼や腹の内側にある模様が赤く光る。 疲労 口からよだれをたらす。腹から糸玉を射出できなくなる。 天井に糸をかけた空中襲撃の際、着地に失敗してダウンする。 瀕死 ぎこちない動きで、鳴きながらゆっくりと別エリアに向かって歩く。 眠りは天上から糸を垂らしてミノ虫のようにぶらさがる。 部位破壊 爪:左の爪が根元近くまで破壊される(怯み1回)。 毒棘:2段階。1段階目で背中にある棘が折れて短くなり(怯み?回)、2段階目で完全に消失する(怯み?回)。2段階目で報酬およびサブターゲット条件確定。 外套皮:(怯み2回)。足にかかった紫色の皮がほとんどなくなる。左足側、右足側にそれぞれあり、両方破壊して報酬確定。 その他 攻撃パターン 爪攻撃(小) 爪を小さく突き出して攻撃してくる。 予備動作がほとんど無いため、正面に立っている時に出されると見てからでは回避が困難である。 攻撃範囲は狭く判定も一瞬で、基本的に軸をずらしていれば当たらない。 爪攻撃(横) 両方の爪を大きく振って抱き込むように攻撃する。 繰り出す際に爪を目の前でこするようにした後、爪を大きく開く。 爪攻撃(小)と比べて予備動作は分かりやすいが、攻撃範囲が横に広く位置取りで回避するのが難しい。 攻撃判定は一瞬なので、回避スキルがあれば回避が安定しやすい。 爪攻撃(薙) 両方の爪を大きく横に振って薙ぎ払う。 爪攻撃(伸) 鋏を一直線に伸ばして攻撃。 ネルスキュラの身体ひとつぶんの距離あるため、かなりリーチは長いが、少し横に動けばかわせる。 毒液垂らし 天井を這っている状態で、移動中に棘から毒液を垂らす。食らうと毒(上位では猛毒)状態になる。 垂直に落ちるため、注意していればそうそう当たることはなく、当たっても持続時間は短め。 抱きつき ぶら下がり逆さまの状態で足を大きく広げ、ターゲットに抱きつくように攻撃してくる。 下層で天井を這っている場合、高頻度で使用してくる。攻撃範囲は見た目通りでやや広く、判定は一瞬。 ぶら下がっている関係上、上方にリーチの短い武器種は攻撃後の隙を活かしづらい。 毒液噴射 身体を大きく伸びあがらせて、前方に腹部を突き出しつつ尻から液を噴射する。下位では睡眠のみ、上位では猛毒効果の毒液。 予備動作は大きめで射程距離は短いが、範囲はやや広い。 足の内側で攻撃している時はもちろん、頭の下あたりまで届くので注意。 糸発射 当たると一定時間拘束される糸(レバガチャや消散剤で解除)を尻から放つ。 ぶらさがりやバックジャンプ中、上フロアからなど、様々な状況で放ってくる。 バックジャンプからは1発、上フロアから下フロアへは2発、それ以外は大体3発。 糸巻状態のターゲットがいた場合、高確率でそちらに近づいて毒液噴射を行う。 ターゲットとの距離が離れている場合、ネルスキュラが糸巻きの動作を取り、ハンターが高速でネルスキュラの方向に引き寄せられる。 ロープ移動(地上) 長い糸を出し、その線上を一直線に高速移動する。 糸が見えたら即回避(ガード)すれば間に合うが、全身に攻撃判定があるため範囲は広め。 ロープ移動(空中) 天井に糸をつけ、振り子のように弧を描きながら高速移動する。 地上のロープ移動と異なり、予備動作がほとんど見えない。 二層の下にいる時はロープが短いため、移動が速く対応しづらい。 上にいる時はマップの天井でロープアクションするため、やや見切りやすい。 ただし上にいるときは疲労時以外着地時まで全体に判定あり。 二層の下から上へ移動した場合、着地後に後述の鋏角かみつき(予備動作なし)に派生することがある。 着地したネルスキュラの近くに立っていると使用してくるため、予め頭に入れておきたい。 鋏角かみつき 大顎の内側にある鋏角を伸ばしてから前方へ噛み付く。当たると毒(上位では猛毒)状態になる。 天を見上げるような動作からゆっくり鋏角を伸ばして行う予備動作があり分かりやすいが、 顎の長さ、誘導もあってかなりの距離をカバーできるので、遠くへ逃げるより懐に潜る方が安全。 攻撃後の硬直が長く、鋏角は肉質が柔らかいため、回避すれば大きな攻撃チャンスにもなる。 また、足元の裏側に張り付いている際、これを使用して地表にもどってくることもあるので真上に立たないよう注意。 下位では怒り状態中か眠り状態の相手などにしか繰り出さないが上位では常時使用してくるようになる。 狭角かみつき(予備動作なし) 一瞬で狭角を伸ばして噛みつく。 当たると下位では毒、上位では猛毒。 通常の鋏角かみつきよりもリーチは短いが、予備動作がほとんど無いので見てからの回避は困難。 特定の行動後にカウンターとして使用してくるため、タイミングを把握しておこう。 のしかかり 後ろ足だけで大きく立ち上がった後、前のめりに倒れこむ。 予備動作が非常にわかりやすいので、回避は容易。しばらく倒れこんだままになるので攻撃のチャンス。 飛びかかり 細かいバックステップの後、距離がある相手に対し飛び掛ってくる。特に鋏角かみつきを被弾して吹っ飛ばされた距離が これを誘発する距離になる模様で、鋏角かみつきからコンボで食らうことが多い。 単発で使用することもあるが、コンボとして組み込んでくる傾向が強い模様。 特に睡眠→鋏角かみつき→飛びかかりのコンボは、状況によっては何もできずにキャンプ送りにされることも。 怒り状態だと2回連続で繰り出すことがあり、2回目の飛びかかり終了時に爪を振り上げて威嚇を行うので攻撃チャンス。 飛び出し 二重床にぶら下がっている時に使用。上層のターゲット目掛けて上層へ飛び出しつつ体当たりで攻撃。 終了時に爪を振り上げて短く威嚇を行う。見てから対処は難しいので常に動き回り、狙いを定まらせないようにすること。 ステップ 軽快に横に小ジャンプする。 移動中は身体に攻撃判定があり、横から攻撃していると食らってしまう。 このアクションの前に一瞬身体が沈むが、見てからの回避は難しい。 威嚇 動きを止めて爪を高く振り上げ、威嚇する。 通常時は攻撃チャンスとなるが、怒り時は鋏角かみつき(予備動作なし)に派生する。 距離を取るか、タイミングよく回避することで攻撃チャンスになる。 武器別攻略 共通 攻撃の予備動作が小さく、動きも速いため、慣れないとかなり手こずるモンスター。 上下二層のフロアのどちらにいるかで、行動や攻撃が大きく変わる。 下フロアで戦う場合、天井にぶら下がってのアクションが多く、リーチの短い武器だと対応しづらい。 また、縦横無尽に動かれてしまい、遠距離から攻撃をされることも多い。 上フロアでは歩行がメインとなり、ネルスキュラのアクションがいくつか減るため、圧倒的に攻略が楽。 しかし、移動の速さは相変わらずで、横ステップを多用するなどフットワークはかなり軽い。 自分が上でネルスキュラが爪でぶら下がっている場合は、叩きつけるタイプの下方向へ攻撃判定のある武器なら攻撃可能である。 可能なら上フロアで戦いたいが、マップによっては段差がない場合もあるため、臨機応変に。 倒すだけなら、耐久値の低い脚を狙っていくことで、転倒を狙えるチャンスは多い。 武器によっては部位破壊がかなり面倒なので、狙う場合は罠や爆弾を持ち込んでもよい。 回復や砥石等でアイテムを使用する際は、動きやターゲットがだれかを見切ってからにするか、障害物をうまく使うこと。 剣士 大剣 機動力が高いので対応はし易いが、攻撃速度が遅いので適当な攻撃しても避けられ易い。 追いかけても待ってもよいが、相手の動きや状況に合わせて素早く切り替えよう。 細かく動くので普段は溜めずにコツコツ攻撃し、転倒したら溜めるでよい。 位置取りとタイミングさえ合えば、転倒と溜め3の繰り返しを4,5回位連続で一気に叩き込めるので、 ここぞという時の位置取りはできる限り完璧な場所を取りたい。 太刀 片手剣 ネルスキュラの素早さに対応しやすく、抜刀中にアイテムを使えるため毒への対応が楽である。 しかし、連続で攻撃を当てていきたい片手剣にとって、ひっきりなしに動き回り即座に飛び離れてしまうところは辛いところ。 攻撃に夢中になりすぎると上位では横に回られてからの短距離かみつきの餌食になりやすい。 追いかけるだけではなく待つことも重要になってくる。 基本的には後ろに回って弱点の腹を斬る。ネルスキュラは腹の怯みで転倒するので、毒棘や外皮の部位破壊も狙える。 地形やネルスキュラの大きさ次第で届かない場合もあるので体の内側に入って耐久値の低い足を狙っていくことも頭に入れておこう。 二重床のエリアでは上に陣取った方がぶら下がる攻撃を封じられるためストレスが少ない。 その代わりステップ移動への対応と、ダウン時にネルスキュラが勝手に落ちてしまうので、追いかけたうえでまた昇りなおす必要がある。 トリッキーな動きを多用するため、ソロでは段差で待機してジャンプ攻撃を当てる、というのがやりにくい部類に入る。 突進切りからのジャンプ攻撃、壁掴まりからAボタンジャンプのジャンプ攻撃などを狙えるようにしておこう。 双剣 敵の動きについてはいけるが、攻撃機会を確保しづらく、慣れるまでは鬼人ゲージを溜めにくい。 また、リーチが短い分直接腹部を狙いにくいので、腹部と後ろ足あたりで攻撃を展開し、転倒させてから腹部に攻撃を加える。 無理をすると翻弄されたり爪にはじかれた挙句、あっさり牙の餌食になるので、まず腹部に潜り込むことを意識すること。 ハンマー 溜めて正面から接近しても、間合いをあけられたり、糸吐きや鋏で仕切り直しとなってしまう場合がある。 頭は硬い鋏に阻まれるため溜め2も慣れないと当てにくい。 総じて相性が悪い印象であるが、倒すだけならばまずどこでもいいのでコツコツ当てて疲労狙うのが良い。 一度動きを止めてしまえば下手に足掻いたりしないので楽に攻撃が可能である。 ツタの上で転倒→溜めて落下確認したらジャンプ溜3で追っかけるとダメージを稼ぎやすい。 狩猟笛 ランス ガード性能+1つけるだけで、相性が抜群に良くなる相手。 無理をしなければ、出の早い爪攻撃以外でダメージを食らうことは殆どない。 よく動く相手だが、落ち着いて相手の方を向いて寄ってくるのを待つ。 腹部下やや側面から、腹部に上方突きを確実に当てて行く。 ひるみで転倒→上方3連突き2ループ程度→突進(0.5秒前後)→突進ジャンプフィニッシュと結構な手数を狙え、乗りまで繋がれば更に結構なダメージを与えられる。 ただし、巣などフロアが分かれるマップの場合は、天井に張り付かれると非常に戦いづらいので、なるべく上で戦うこと。 ガンランス 攻撃ごとの待機時間が長いためガンランスにとって相性のよいモンスターの一つ。 相手の機動力は高いが、向こうから突っ込んできてくれるため、慌てて追いかける必要はない。 理想の立ち位置は、ネルスキュラの腹下の若干側面寄り、腹部からの毒液噴射攻撃は横方向への攻撃判定は狭い。 上手く空ぶらせることができたら、龍撃砲すら狙える大きなチャンスとなる。 腹下の位置も、毒液噴射を盾で防いでしまったら絶好の位置。慣れないうちはこの位置から敵の攻撃を防御しながら上突きで攻撃するとよい。 かなりの距離を一瞬で詰めて攻撃してくるため、無闇な納刀はお勧めできない。 毒状態や体力回復のために納刀→アイテムを使用するまでの間に一気に距離を詰められ、コンボからのキャンプ送り という事故が発生しやすいため対峙している時は常に防御できる状態を維持しておくくらいのつもりで。 いっそオートガードや毒無効スキルを発動させてしまってもよい。 スラッシュアックス 相手の動きにはついていけないが、勝手に襲ってくるので問題ない。懐で戦っていると大概がサイドステップか 前転で回避できるので、敵の攻撃を回避しながら上手く懐に飛び込めばこちらの火力を存分に発揮できる。できれば 尻尾側に位置し、軸を中心からずらしておくことで、睡眠および突進系の攻撃を食らわないようにしたい。 逆に外から攻め込もうとすると、振りが大きい分、狙った場所よりも硬い場所に先に刃が当たり、攻撃が阻まれがち。 十分な斬れ味の武器を持ち込むか剣モードで戦わないと、思うように攻撃が通らない。攻撃を食らわないように懐へ 入れるよう、立ち回りを考えよう。無論、懐へ入った後も、できるだけ硬い場所へ刃が届かないように攻撃には常に気を配る必要がある。 当然ながら無理に懐へ飛び込もうとすれば手痛い反撃が待っている。特に、ネルスキュラ自身も弱点を分かっている ようで、横移動やバックステップでできるだけこちらとは中距離を保とうと動くことが多い。敵が警戒しているところに むやみに突っ込んでいくのは自殺行為なので、隙を誘発してから飛び込むようにしよう。 チャージアックス 斧モードのリーチでぶら下がっている間の毒針を狙い、剣モードの機動力で足を狙う戦法が有効。 属性解放は隙が大きく、榴弾は頭が小さい上に堅い爪が行く手を阻むため慣れないうちは使わないくらいの気持ちで。 爪ではじかれた時のリスクが大きいので基本は足を狙い、ダウンしたら斧モードから属性解放、といった手順。 操虫棍 隙の大きい攻撃をしている隙に側面から近接で殴りつつ、動き回っている間は猟虫でエキスを取りつつ逃げるヒット&アウェイが有効か。 ジャンプ攻撃で背中棘への攻撃+乗りが狙える。ただし暴れ時間がやや長い傾向があるため、スタミナの配分に注意。 印弾は射撃で当てようとすると向こうからの糸玉や突進に捕まることが多いため、近接攻撃で当てておくといいだろう。 ガンナー ライトボウガン 相性は良好。 基本的には距離を取り、火炎弾または電撃弾を叩き込む。相手の方から距離を取ってくれることも多いし、 剣士では攻撃しにくいぶら下がり中でも問題なく攻撃可能。 動き回るのでクリティカル距離は取りにくいが、属性弾なら関係ない。攻撃後の隙が多いので速射も使える。 ネルスキュラの射程外からガンガン撃ち込もう。部位破壊も容易い。 危険な攻撃は糸玉とロープ移動のみ。ここからのコンボを食らわない限りはまず落ちない。 逆に言えばこのコンボを食らうのが最大の事故パターンなので、相手の動作をしっかり見極めよう。 スキルはロープ移動を避け距離を取るための『回避距離UP』を推奨。これ1つで難易度が劇的に下がる。避けられる自信があるなら火力系で。 遠距離で撃ち合ってる限り、毒(猛毒)や睡眠を食らう可能性はほぼ皆無。この点が剣士に比べて大きなメリットである。 ヘビィボウガン 動きが激しく、あまり相性はよくない。回避スキルは必須。 基本は通常弾をクリティカル距離で、散弾は距離が難しいがきちんとあてさえすれば全身の部位破壊は自然に終わっている。 ただ、ぶらさがり中などにも高火力の攻撃を継続して叩き込めるので、攻撃/回避のどちらに専念すべきかの判断が大事。 弓 顔を狙いやすい連射弓を推奨。 ネルスキュラの動きが激しく、下手にクリティカル距離を維持しようとすると飛びかかりやロープ移動(地上)などの厄介な攻撃を誘発するためかえって危険。 そのため敢えて接近して爪攻撃(伸)や狭角かみつきを誘発させ、生まれた隙にクリティカル距離から攻撃していくと戦いやすい。 爪攻撃(伸)は横に、狭角かみつきは予備動作が見えたら(ネルスキュラから見て)前方に大きく距離をとれば簡単に避けられる。 特に狭角かみつきは終了時の隙が非常に大きいので顔を狙うチャンス。 爪に邪魔されることも多いが、爪が壊れてしまえば格段に狙いやすくなる。 飛びかかりやロープ移動を避けた時は頭を狙い難いので胴体を攻撃し、部位破壊を狙うのもいい。 コメント 毒棘ってどこだ?背中の水晶っぽい棘のことか?それとも口から延びるやつ? 背中のは壊れるの確認したけども。 -- (名無しさん) 2013-10-02 01 17 15 毒棘は背中。 口から出るのは壊れない。 -- (名無しさん) 2013-10-03 23 46 54 背中か。 口から出るほうかと思ってたら乗り成功でサブターゲット達成されたから妙だとは思ってた。 -- (名無しさん) 2013-10-04 13 51 43 ライトボウガン攻略の「バンジー」ってなんだ? バンジージャンプのことだとしても高所から下に落下してくる攻撃なんてしてきたか…? -- (名無しさん) 2013-10-04 22 19 53 2層目にいるときによく使う天井に糸飛ばして振り子みたいに飛びかかってくるヤツのことじゃないかと。 普通の飛びかかりもあるけどあれはどうみてもバンジーじゃないし -- (名無しさん) 2013-10-05 00 04 06 弓は拡散より連射の方が良い感じかも。拡散だと肉質の硬い足下部に吸われがちで、時間が余計にかかる傾向。 連射のクリ距離を保てれば、顔を集中攻撃するだけで本当によく転ぶ。 -- (名無しさん) 2013-10-17 22 29 15 バグなのか仕様なのかロープ移動(空中)の着地の瞬間に着地モーション無しで後ろ向いてハサミで攻撃してたり、ぶら下がってたりするね。 こいつだけ、なんか変だわ。 -- (名無しさん) 2013-10-20 22 50 06 各爪攻撃と鋏角かみつきは判定が一瞬なようで、回避性能+1でもあればかなり避けやすくなる。 鋏角かみつきは回避失敗すると悲惨だけど、回避出来ればガード時より大チャンスに -- (名無しさん) 2013-10-31 19 13 05 麻痺にかなり弱い印象。麻痺武器持ちが居るとタコ殴りコース -- (名無しさん) 2013-11-03 10 56 13 抱きつき、威嚇、ノーモーションかみつきの詳細を追加。一部修正。問題があれば修正よろしく -- (名無しさん) 2014-01-31 09 21 29 機動力が高く集中を要する分、ちょっかいによって集中力を乱されるザコの脅威度がかなり高い。 しかもこいつのホームグラウンドである原生林エリア6にいるのはタフで排除しにくいコンガである…… -- (名無しさん) 2014-04-17 07 03 21 なんで太刀の所、何も書かれて無いんですか? -- (名無しさん) 2014-09-20 16 34 52 ↑*1 wikiは誰でも編集出来るんだから、君が書き込めばいい。 -- (名無しさん) 2014-09-20 16 50 06 厳しい。正面からくぐって攻めたくなるがガードが固いので常に動きながら体の左右から中に入るか、身体の外から腹部に当たるまで深く接近して斬り込みたい。ゲージを溜めてのRボタン攻撃は太刀の振りが低く、不向きである。見ての通り蜘蛛の腹部は上から垂れ下がっている形状であるため。 じっくりと時間をかけて左右から一発一発確実に斬り、削っていきたい。とにかく手負い状態になっても積極的に攻めていくことができないため、 タル爆弾での処理も加えたい。天井からぶら下がっている状態ではタル爆弾が有効である。 太刀の基本の2回の斬り込み。着実にこれを左右から、なるべく深く当てていくこと。間合いに入ったら躊躇してはいけない -- (太刀) 2015-11-09 17 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ギルドバードシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3000z 10 1 1 1 1 1 装備全箇所 15000z 50 5 5 5 5 5 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ギルドバードハット 運気+1 広域+3 気配-3 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 胴 ギルドバードベスト 運気+2 広域+4 気配-1 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 牙獣のコイン*5 闘技王のコイン*3 腕 ギルドバードカフス 運気+3 広域+4 気配-3 O-- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 腰 ギルドバードコート 運気+2 広域+5 気配-2 OO- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 牙獣のコイン*5 闘技王のコイン*3 脚 ギルドバードフット 胴系統倍化 --- レビテライト鉱石*1 蟲のコイン*2 鳥竜のコイン*3 闘技王のコイン*3 スロット数合計/必要素材合計 5 レビテライト鉱石*5蟲のコイン*10鳥竜のコイン*9闘技王のコイン*15牙獣のコイン*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 広域 +3 +8 +4 +5 20 広域化+2 運気 +1 +4 +3 +2 10 幸運 胴系統倍化 E 胴系統倍化 気配 -3 -2 -3 -2 -10 挑発 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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ランポスシリーズ【剣士】 特徴 ドスランポス素材で作成できる防具。 ドスランポスは通常のクエストには出現しないので、十分な量の素材を得るにはギルドクエストに挑戦する必要がある。 ドスランポス自体は手強い相手ではないので作成はそれほど難しくないだろう。 スキル系統は攻撃、千里眼、気絶。一式揃えた時点では「攻撃力UP【小】」と「気絶確率半減」が発動する。 攻撃スキルは合計13ポイントもあるため、装飾品を作れるようになったら2ポイント追加して「攻撃力UP【中】」にしたいところ。 また、千里眼はこの一式だけではスキルを発動するに足りないが、装飾品を足して「探知」を発動させることは可能。 攻撃珠1を2つ、千里珠を2つで「攻撃力UP【中】」と「探知」を発動させるのがオススメだが、 発動させるぐらいなら千里珠×4で一気に「自動マーキング」というのもアリだろう。 作成の容易さとスキルの汎用的な優秀さから、初期装備の更新用としてお勧めできる。 耐性のバランスも優秀だが、氷耐性だけ極端に低いのでウルクススやザボアザギルには用心しなければならない。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 950z 13 0 0 0 -4 2 装備全箇所 4750z 65 0 0 0 -20 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 防御力 15 17 20 23 27 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 費用 88z 137z 176z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ランポスヘルム 攻撃+2 千里眼+2 麻痺-1 気絶+1 O-- ドスランポスの皮*3 ドスランポスの爪*1 ランポスの鱗*2 のりこねバッタ*2 胴 ランポスメイル 攻撃+2 千里眼+3 麻痺-2 気絶+2 --- ドスランポスの爪*2 鳴き袋*2 ランポスの皮*3 のりこねバッタ*2 腕 ランポスアーム 攻撃+4 千里眼+2 麻痺-2 気絶+1 --- ドスランポスの皮*3 ドスランポスの爪*2 ランポスの鱗*2 大地の結晶*3 腰 ランポスフォールド 攻撃+2 気絶+3 OO- ドスランポスの皮*2 鳴き袋*2 ランポスの皮*3 大地の結晶*2 脚 ランポスグリーヴ 攻撃+3 気絶+3 O-- ランポスの皮*2 ランポスの鱗*3 竜骨【小】*4 鉄鉱石*4 スロット数合計/必要素材合計 4 ドスランポスの皮*8ドスランポスの爪*6鳴き袋*4ランポスの皮*8ランポスの鱗*7のりこねバッタ*5竜骨【小】*4鉄鉱石*4大地の結晶*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +2 +2 +4 +2 +3 +13 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 気絶 +1 +2 +1 +3 +3 +10 気絶確率半減 千里眼 +2 +3 +2 +7 探知 麻痺 -1 -2 -2 -5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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勇者【剣士】 特徴 イベントクエスト「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」のクリア報酬をキー素材とする装備。ゼルダの伝説の主人公リンク(ゼルダではない)の衣装。 作成にはクエストに出現するジンオウガ、キリン、ラージャンの素材に加え、全身緑という色味の関係だろうか、リオレイアのそれも要求される。 優秀な属性耐性を持つが一式で発動するスキルは覚醒と幸運のみ。装飾品スロットによる拡張性も低いため実用性という点では疑問符が付く。 各部位にバラバラのスキルポイントが割り振られているので、使いたいスキルの組み合わせを持った部位を一箇所選択して 他の種類の防具と組み合わせるという使い方が考えられる。 発動こそしていないがそれぞれマイナスポイントがかなり大きいので組み合わせるときにはそこに気をつけよう。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18000z 52 2 2 2 2 2 装備全箇所 90000z 260 10 10 10 10 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 防御力 55 59 63 68 73 78 82 86 90 94 98 100 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1160z 1540z 2300z 4600z 5600z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 勇者の帽子 属性解放+2 運気+3 聴覚保護-4 加護+3 --- トライフォース*1 黄金の毛*2 雌火竜の翼膜*2 ギルドチケットS*2 胴 勇者の服 属性解放+2 運気+1 体力+4 腹減り-3 O-- トライフォース*1 雌火竜の翼膜*3 雌火竜の堅殻*4 キリンの雷尾*2 腕 勇者の腕当て 属性解放+3 剥ぎ取り+2 運気+1 気まぐれ-4 O-- トライフォース*1 金獅子の黒毛*4 ギルドチケットS*2 雷狼竜の碧玉*1 腰 勇者のベルト 属性解放+2 採取+3 運気+3 気力回復-4 --- トライフォース*1 金獅子の尻尾*2 キリンの上皮*3 超電雷光虫*4 脚 勇者の靴 属性解放+1 運気+2 体術+3 気配-4 O-- トライフォース*1 雷狼竜の高電殻*2 雌火竜の堅殻*3 金獅子の尖爪*2 スロット数合計/必要素材合計 3 トライフォース*5黄金の毛*2金獅子の黒毛*4金獅子の尻尾*2金獅子の尖爪*2キリンの雷尾*2キリンの上皮*3雷狼竜の高電殻*2超電雷光虫*4雷狼竜の碧玉*1雌火竜の堅殻*7雌火竜の翼膜*5ギルドチケットS*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性解放 +2 +2 +3 +2 +1 +10 覚醒 運気 +3 +1 +1 +3 +2 +10 幸運 加護 +3 +3 体力 +4 +4 剥ぎ取り +2 +2 採取 +3 +3 体術 +3 +3 聴覚保護 -4 -4 腹減り -3 -3 気まぐれ -4 -4 気力回復 -4 -4 気配 -4 -4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス希少種攻略 初出はMH4。 基本情報 全身が赤銅色に染まったティガレックスの希少種。3Gのラギアクルス希少種同様、原種や亜種より明らかに体格が大きい。体が大きくなった分動きは遅く、特に通常時はほとんどの動きを見てから回避できるほど。しかし一撃の重さは原種や亜種とは比べ物にならない。 爆破属性を操る爪を持っており、肉弾戦の際に爆破やられを付加してくる。物理攻撃に爆破やられが付くだけでなく、攻撃とは別判定の爆破属性の粉塵もまき散らしていく。 通常時の頭や首、翼は剣士では青ゲージで弾かれるほどに硬く、とりわけ弾かれ無効攻撃のない武器では苦労する。なお爪先は弾かれないが、翼の範囲が広いため判定を持って行かれがち。 怒り時に更に攻撃を加える事で爆轟状態に移行する。こうなると攻撃の苛烈さが尋常では無くなる上、両前脚から地面を踏み締める度に爆発性の粉塵雲を発生、自身の後方に流すという防御能力まで発現させる。しかし爆轟時は頭と前脚が柔らかくなる為、ハイリスクハイリターン。 なるべく早めに両爪を破壊する事で攻撃チャンスが増える為、罠や麻痺、乗り等は早いうちに成功させると討伐が早くなる。 大咆哮の威力は防御400超えでも体力を6割は奪われる。ガードの削りですら無視できないダメージとなる。爆破やられと合わさると非常に危険なため、爆破やられを防止する抗菌系スキルがあると安心度が増す。 戦場は塔の頂。低い段差がかなり多いため、慌てて逃げようとしてジャンプしてしまい、その隙に攻撃を受ける場合が多いので注意。モドリ玉を調合素材ごと持ち込んでおくと爆破やられの処理やアイテム使用事情などが重なった時に便利。 状態 怒り 咆哮が移行の合図なのは変わらないが、原種や亜種と違い、バックステップはせずにその場で放つ。 ちなみにこの咆哮に攻撃判定は無い。 爆轟状態 バックステップの後、大咆哮を行うのが移行の合図。 怒りとは違うらしく、挑戦者の効果が発動しない。 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:顔に大きく斜めの傷が入る。肉質が低下し、爆轟時以外でも弾かれなくなる。 前足:前足の爪が欠ける。左右で別。頭と違い肉質に変化はない。両方の爪を破壊すると連続ドリフト突進後に転倒する様になる。 尻尾:切断(要 斬属性)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。 その他 攻撃パターン 突進 ターゲットに向かって突進する。爆轟時には前脚が接地した部分に爆破やられを付加させるエフェクトを残留させる。 原種や亜種と違い、怒り時や爆轟時でもドリフトが極めて正確。 また、対象を通り過ぎたらすぐにドリフトするので、起き攻めになる確率が極めて高い。 爆轟時は3回もドリフトする為、一度喰らうと余程スキルで調えて無い限りまずBC送りは免れない。 体の大きさもあって、納刀ダッシュでも避けられない事があるという、ある意味ティガレックス希少種最強の攻撃。 一度の突進でドリフトするごとにターゲットを変える場合もあるため、他人が狙われている時でも油断は禁物。 疲労時は基本的にドリフトせず、たまにドリフトしようとするが、結局出来ずに転倒する。 爪を両破壊すると限界までドリフトした際に限り、ラストで必ず転倒する様になる。転倒時間は短いが攻撃のチャンス。 噛み付き 顔を傾け、前方に噛み付く。単発の場合と大きく前に進みながら2連続で行う場合がある。 噛み付き時の踏み締めた前脚近くで爆発が発生する。 岩飛ばし 原種や亜種と違い岩を3つ飛ばすのではなく、巨大な赤い岩を1つ飛ばすものになっている。 当たると爆破やられ付加。 回転攻撃 原種や亜種が行うものとほぼ同じ。 ただ体格の大きさから範囲が比べ物にならず、また回転時に前脚が通過した部分の外周で 爆発が発生する。 振り向き噛み付き 一瞬構えた後、背後に向かって振り向きつつ噛み付く。 噛み付き始めた瞬間から後ろ足にまで判定が発生するので、潜っているとまず避けられない。 後述の「岩飛ばし」や「突進」と比較すると、ターゲットに向かって向きを補正するこれらの行動と異なり、 「ターゲットの位置に関わらず、始動モーション時点から見て真後ろを攻撃する」という特性を持つ。 そのため、横方向に移動し続けているとちょうど噛み付きを食らう位置にみずから移動する、という事態に陥りやすい。 この振り向き噛み付きのみ、振り向きモーションの始動時に首を大きくひねるモーションが見られるので、 それを確認したら移動方向を切り返すなどして回避しよう。 振り向き岩飛ばし 亜種が行うものと同じ。上体を持ち上げ顔を後ろに向けたのち、振り返って岩飛ばしを行う。 顔を後ろに向けた時点でターゲットがいた方向に岩を飛ばすため危険は少ない。 振り向き突進 亜種が達人クエストで行なう専用モーションと同じ。振り向き岩飛ばしと同じ始動モーションから突進に移行する。 振り向き後に左前足を大きく踏み込むところから攻撃判定が発生するため、 近距離では逆時計回りで行動していたほうが避けやすいのは通常の突進と同様。 ホーミング突進 亜種が行うものと同じ。 通常の突進とは違い、上体を起こしたまま前脚をバタバタと動かしつつターゲットがいる方向に接近し、終端で咆哮を行う。 突進中にターゲットが横や後ろに回ると短距離の移動で咆哮に移行する。 前進回転攻撃 前方に移動しつつ回転攻撃。 原種や亜種のものと同じで、前方近距離でこの動作が見えたなら突っ込んでしまった方が回避しやすい。 但し回転攻撃と同じく本体の大きさゆえ、壁際などでこの動作を出されると非常に危険。 咆哮 ティガレックス系共通の攻撃。ただし威力は段違いなので注意するべき行動であることに変わりはない。 大咆哮 亜種と大体同じ。ただし破壊力は比べものにならない。爆轟時のみ2回連続で大咆哮を行う事がある。 2連の場合は通常の大咆哮より溜め時間が長いのが特徴で、終了時に確定で罠解除モーションを行う。 武器別攻略 共通 まず最初に、状態には通常時、怒り、爆轟状態の三種があり、それぞれ攻撃方法や肉質が変化することを憶えておこう。 共通しているのは、後ろ脚と尻尾はどの状態でも攻撃が弾かれないという点。 特に後ろ脚は、転倒を誘発できるため、マルチプレイの場合は誰か一人が後ろ足を狙っていると良いだろう。 なお、通常と怒り時で攻撃が通るのは首、胴、爪、後ろ脚、尻尾なので憶えておくといい。 通常時は動きが極めて遅いので、怒るまでは好きに攻められる。 頭や前脚は硬いので尻尾を狙い、ダメージを蓄積しておく。 この時、後ろ脚にダメージを与えておくと、やりやすくなる。 怒り時は攻撃、速度ともにややパワーアップ。原種をイメージして戦うとやりやすいだろう。 ここでもまだ頭が固いため、尻尾や後ろ脚狙いでよい。 爆轟状態に移行してからが本番で、攻撃力が高くなり、すべてのアクションが高速化する。 移動に合わせて爆破粉塵をまき散らし、咆哮が近距離だとダメージを伴う大咆哮になるのが、大きな違い。 体力に気を配っていないと、大咆哮や突進で即座にBCに送り返されるので、気をつけたい。 特にガードができない武器での大咆哮は極めて危険。予備動作が大きいため、きちんと回避したい。 頭と前脚を狙いたいが、後ろから行くと粉塵雲が邪魔。2連大咆哮後の隙は絶対に逃してはならない。 攻撃し易い時は狙いたい部分が硬く、怒り状態で柔らかい時は攻撃チャンスがまるで無いので、細かい隙を逃さずに攻めたい。 爆轟時の四連ドリフトは閃光玉で止めるとよい。正確にこちらを狙ってくるぶん当てやすい。 可能ならば細菌研究家のスキルを発動させておくと難易度がかなり下がる。 装飾品での発動は高難度のギルクエをこなす必要があるが、それだけの価値は十分にある。 剣士 大剣 愛称は良好。 通常時・怒り時は尻尾を狙いつつ、ジャンプ攻撃を当てていこう。 ただし、ここでダウンさせてしまうより、爆轟時に乗りを決めたほうが肉質の柔らかい頭と前足を狙い放題になる。 あと1回ジャンプ攻撃を当てたらダウンするという段階で止めておこう。 爆轟状態時はとにかく隙が少なく危険。 ただし大剣は一撃が重くヒット アウェイが基本なので他武器に比べると卸しやすい部類に入る。 基本的には前足を狙って爪破壊を狙うと良い。 4連ドリフトの最後で転倒し、溜め斬りを叩き込めるチャンスが生まれるためである。 高級耳栓を発動させておけば、大咆哮中に外側から前足を狙い放題になる。 頭を狙うチャンスは、上述のドリフト転倒と乗り成功時、二連大咆哮時の罠解除モーションなど。 また通常種・亜種に比べて体が大きい=体高も高いため、後ろ足を狙いやすいのもありがたい。 手数武器に比べると厳しいが、後ろ足を集中攻撃してダウンを奪うのも手である。 太刀 回避性能+2以上を推奨。更に回避距離UPもあると回転攻撃や突進を避けやすい。 基本は、後脚を狙うのが安全かつ転倒を狙えて良い。 気刃コンボは威嚇時や転倒時、疲労時、罠に掛けた時以外は出し切る前に反撃を貰いかねないので、 出すタイミングを見極めること。 威嚇開始とほぼ同時に攻撃を開始すれば、縦斬り→突き→斬り上げ→移動斬りまでが入れられるただろう。 最後にティガの正面を避けるように移動斬りに移行すれば次の攻撃を避けやすい。 気刃コンボの場合、離脱が間に合わないと思ったら無理せずキャンセル回避して被弾を避けよう。 突進の場面で、納刀回避が間に合わなかった場合、慌てずにどちらかの腕の方へ移動し、 当たる直前にティガの外側へと回避する事。 片手剣 怒りや爆轟時も持ち前の機動力で、ソツなく立ち回れる。 戦うフィールドでは小さい段差が多いので、ややリスクはあるが、片手剣は乗り攻撃が狙いやすい。 特に爆轟時に乗りが成功すれば、柔らかくなった頭が攻撃し放題になる。 リーチが短いので接近しなければならないが、攻撃力の大きさから正面に近づくのは事故が怖い。 また、咆哮(大咆哮)もあるため、攻撃しながら様子を見て、適度なところで回避しておくといい。 抗菌スキルを発動させておくと、ストレスなく動き回ることができる。 爆弾があると時間短縮できるので、荷物に余裕があるなら持ち込んでおきたい。 回避スキルの有無で難易度が大きく変わるので、+2までつけておきたい。 双剣 軽快に動ける半面、どうしても手数が多くなってしまい、ガードもできないため、やや分が悪い。 通常時は脚や尻尾を狙ってダメージを蓄積させつつ鬼人ゲージを溜める。ここの仕込みが後に影響する。 怒り状態では、大咆哮に気をつけつつ、やはり脚と尻尾に攻撃しておこう。 爆轟状態になったら、追いかけつつ腕や脚、尻尾を数回切って回避を繰り返す。 脚のダメージで転倒したり、罠にかけた後は、頭部に乱舞を叩き込んでやろう。 危ないと思ったら、攻撃の手を止めて回避し、安全を確保すること。モドリ玉や閃光玉で仕切り直してもよい。 また、ラッシュが激しいので、中途半端に攻撃せず、逃げる時は徹底的に逃げるか、閃光玉で動きを止める。 最接近時に大咆哮のモーションを撃たれたら、スキルがあれば回避で避けよう。 それ以外は、腹に向かって連続ステップし背面に回るようにする。 スキルは、回避(+2以上)と抗菌、砥石高速化、高級耳栓のいずれかは用意しておきたい。 特に回避は重要度が高く、生命線にもなるため、可能な限り+2以上をつけておこう。 最後に、乱舞は罠にかけたり、乗りに成功した時以外は使わないほうが良い。 特に爆轟時に乱舞をしていると、大咆哮や回転攻撃で一気に体力を持っていかれてしまう。 ハンマー ガードが出来ず動きも大振りなため、攻撃には細心の注意を払う。回避性能+2以上を強く推奨。狂走薬Gも飲んだ方がいい。 通常時・怒り時は攻撃後に足に溜め2やスタンプを狙っていく。亜種との戦いに慣れているならさほど苦労しないはず。 爆轟状態からが本番。後ろから足を狙おうとすると粉塵に当たりやすく、回転攻撃や振り向き噛みつきが回避しづらくなる。 思い切って頭を狙ったほうが攻撃後の隙をつきやすく攻撃チャンスが増える事が多い。 大咆哮は頭を下げるものと上げるものの2つがあり、後者を頭の前で前転回避できればその隙に溜め2を頭に当てることができる。 細かい隙にも溜め2を翼に当てていくといい。 常に即死の危険があるため、決して攻撃を欲張らず、体力が減ったり爆破やられがついたら素直に回復に専念した方がよい。 爆轟時にスタンを成功させると非常に大きなアドバンテージを取れるため通常時にある程度スタン値を溜めておくとよい。 頭を壊してしまえば戦いやすい通常時にも頭を狙えるためグッと楽になる。 なお溜めながら移動していると段差からの飛び降りが必ずジャンプになり危険なので周囲の地形にも気を配ること。 狩猟笛 ランス ガードができるので生存率は高いが、機動力がないので、柔らかい部位を狙って攻撃するのが難しい。 攻撃を防ぎつつ、地道に各状態で攻撃が通る部位を狙うことになる。 他の武器以上に、無防備なタイミングを作れるかが鍵。乗りや罠、閃光玉をフル活用したい。 怒り状態までは、原種や亜種と立ち回りがそこまで変わらないので、ガード主体で問題ない。 しかし、爆轟状態になると、フィールド中を移動し、攻撃も激しくなる。 ダッシュで追いかけた上にガードすると、スタミナが持たなくなるので、適度に回復タイミングを作りたい。 他の武器に比べて頭が狙いやすいが、大咆哮はガード+2が発動していても、けっこうなダメージを受ける。 粉塵はガード強化がついていれば防げるので、余裕があるならつけておくと楽。 また、平坦な場所で無防備な状態になったら、突進からのジャンプ攻撃をしかけると乗ることができる。 成功すれば一気にダメージを与えるチャンスとなるため、慣れたら狙ってみると良い。 かなりの長丁場になるので、罠や爆弾は持ち込めるだけ持ち込みたい。 ガンランス 砲撃によって硬い部位の破壊が非常に楽。非怒り時・疲労時の緩慢な時に部位破壊を率先して行える。 まずは頭部の破壊を推奨。壊せば斬撃も使いやすくなるため、攻撃できる機会も増やせる。 ただし怒り時は突進の威力が馬鹿にならず、振り向き時の頭を狙う砲撃はハイリスクを伴うので注意。 閃光玉を使えば爆轟時ですら簡単に竜撃砲を撃ちこむことができるので、閃光玉の調合素材も持ち込んで狙っても良い。 暴走咆哮ガード時にティガレックスの背後に回れることも多く、少し安全度は落ちるがこのときも大技のチャンス。 体力が多いため、竜撃砲が冷却されたらすぐに撃つくらいの気持ちで狙っていくのが良いだろう。 上述のように砲撃が有効で竜撃砲も当てやすいため、砲撃重視のスキル・武器が望ましいと思われる。 ガード性能は+1は最低限欲しい。なお、+2でも回転攻撃や大咆哮の削りダメージをなくすことはできない。 注意点として爆破やられを伴う粉塵はガード不可であり、ガード強化をつけたとしても背後からめくられることが多々ある。 特に回転攻撃を腹下や後方でガードすると、どうしても背後で発生した粉塵が避けられない。 武器の特性上爆破やられを治すのが難しいため、ガード強化よりも抗菌スキルを付け爆破やられ自体を予防することをおすすめする。 また抗菌スキルがある場合、大咆哮をガードせざるを得ない状況でもわざと足下の粉塵に接触することで、 よろけモーションの無敵時間によりやりすごす小技がローリスクで使用出来る。狙えるポイントは意外に多く、覚えておいて損は無い。 各スキル両立は難しいが、納刀術もあると生存率をだいぶ上げられる。 更にソロの場合はオトモを連れておくと納刀のチャンスを増やせる。オトモの爆破に巻き込まれることがあるのはご愛嬌。 スラッシュアックス 原種に比べて当たり判定が大きいため、移動で回避するより回避性能ですり抜けるように立ち回りたい。 咆哮もタイミングがよければ最悪ダメージ判定は回避できる。 大まかな点では原種と変わらない立ち回りで問題はないが、粉塵の影響もありより慎重さが求められる。 突進後、振り向きざまに尻尾や腕を狙い、頭部はなるべく乗りダウンや罠の間に破壊してしまいたい。 チャージアックス 通常時・怒り時は動作が緩慢なこともあって原種・亜種よりも戦いやすい。基本に忠実に、後ろ脚・尻尾に張り付く。 斧モードの属性解放斬りもどんどん狙ってダメージをしっかり稼いでおこう。ただし、欲張りすぎて回転攻撃や咆哮突進に巻き込まれぬよう注意すること。 爆轟状態からが本番だが、低機動力・遅納刀・低ガード性能と正直相性は最悪である。できれば回避性能+2、せめて回避距離はほしいところ。 斧モードでの立ち回りは、余程の腕がない限り相当のリスクを伴うので非推奨。 咆哮突進や全身回転攻撃後の隙に前足に向かって剣モードの突進斬り+1~2撃からの即離脱 納刀。 この流れを繰り返し、着実にダメージを与えていこう。離脱が無理そうと少しでも思ったら即ガード。スタミナの残量にも常に気を配ろう。 連続突進は、素のゲード性能で初撃をガードすると、ノックバックが大きいためにそのあとの突進をほぼ確定でもらってしまうので危険。 最悪ガードせず納刀してわざと当ってしまうのも手であることを覚えておくといい。 操虫棍 通常、怒り時は原種・亜種と大差がないので問題が無いが爆轟時の1ミスでBC送りになる事が非常に多いため 回避性能+2以上を激しく推奨。 爆轟時にできれば乗りたいが、大咆哮×2の隙以外は乗りが成功しない→反撃即BC送りも高いため乗るタイミングも非常に難しい。 また、乗る前に爆破やられ状態だと、折角成功しても必ず爆破されてしまうので、乗る前にはやられを解除しておく必要がある。 基本的には咆哮を避けて、持ち前のリーチを生かす+早めの離脱を心がけてちまちまあてていく。 各種エキスを爆轟時に取る場合は、飛ばす→回避→戻すの手順でやらないと被弾するリスクが高い 他武器に比べて必須スキルの少ない武器種且つ、赤白以上の手数コンボが魅力の武器なので、 両爪の破壊をスムーズにする為に破壊王の選択も有り ガンナー ライトボウガン まず、徹甲榴弾や爆弾等を用いて怒り状態に移行する前に両爪にできる限りダメージを与えると良い。 爆轟前に破壊できれば、非常に有利に立ち回れる。爪破壊後は基本的に後ろ足を狙うと良い。 納銃、(リミット付きならば)納銃状態からのリロードを段差に引っ掛けると即座に次の行動に移れる。爆轟時にはこれを活用するとよい。 抜銃状態でも爆轟時の突進を歩くだけで回避できるため、両爪を破壊してあると転倒するため頭部への最大の攻撃チャンスとなる。 速射は自身のPSと要相談。運用する際は決して欲張らずに1撃離脱を心がける。 特に反動小以外の速射を扱う場合、爆轟時にはほとんど隙はないため他の弾を撃つほうが良いだろう。 ヘビィボウガン 連続で行ってくる突進はティガに対して左右どちらへ避けるかを常に意識して回避しよう。 回避性能か回避距離のスキルが無いと武器出し状態で逃げきるのは難しい。 弾丸は貫通弾で爪と頭、あるいは頭と胴体を通すように打つとよい。 閃光玉は突進を封じることができるのでかなり有効。しゃがみチャンスになる。 弓 爆轟時の突進回避のために回避性能、あるいは納刀術を推奨。しばしば被弾を免れない場合があるので根性や猫のド根性も可能ならつけておきたい。 拡散・連射・貫通のいずれにおいても、あまり距離を置かずに積極的に後ろ足を狙っていこう。爆轟時も無理に頭を狙わないこと。 ソロの場合、粉塵雲以外を一回被弾した時点でモドリ玉で即BCに戻る方が色々と安定する。 苛烈極まりない猛攻の隙にどれだけ攻撃できるかがカギであるため、カジキ弓やダレン弓で時間がかかるようなら属性を気にせず高攻撃力剛射弓で行ってみるのもいいだろう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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フィリアSシリーズ【剣士】 特徴 集会所で叩ける上位シャガルマガラの装備。女性専用。 スキル構成は攻撃的で、攻撃力を上げる本気と、高難易度で有効な狂竜ウィルスに強くなるスキルが付いている。 匠も5ポイントあるので護石や武器スロを使い、装飾品をつけることで切れ味+も発動可能。 防御力自体は高いものの、耐性が悪く特に弱体化も合わさった火-40と龍-30が恐ろしい。今作の属性弱体化は-20もされるので消したい。 後半によく戦う飛竜種や古龍種は火属性のブレスを使うので、それらに着ていくときは火得意術などのフォローを忘れずに。 火耐性を消さずにグラビやテオに行くのは自殺行為。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 15600z 65 -4 4 3 0 -6 装備全箇所 78000z 325 -20 20 15 0 -30 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 フィリアSヘルム 剣術+3、本気+4、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の尖角×2、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の甲殻×4、フルクライト鉱石×2 胴 フィリアSメイル 頑強+2、本気+2、火耐性-2、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上鱗×3、天廻龍の光玉×1、純白の龍鱗×1、ユニオン鉱石×3 腕 フィリアSアーム 匠+3、本気+4、火耐性-3、狂撃耐性+3 --- 天廻龍の鋭浄爪×5、天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の虹翼×2 腰 フィリアSフォールド 匠+2、本気+2、火耐性-3、狂撃耐性+2 O-- 天廻龍の上虹翼×2、天廻龍の堅殻×5、天廻龍の逆鱗×1、天廻龍の尻尾×1 脚 フィリアSグリーヴ 回避術+1、本気+3、火耐性-2、狂撃耐性+1 OO- 天廻龍の堅殻×5、天廻龍の上鱗×4、天廻龍の鋭浄爪×5、堅竜骨×5 スロット数合計/必要素材合計 5 天廻龍の堅殻×15天廻龍の上鱗×11天廻龍の鋭浄爪×10天廻龍の上虹翼×4天廻龍の甲殻×4天廻龍の虹翼×2天廻龍の尖角×2純白の龍鱗×1天廻龍の尻尾×1天廻龍の逆鱗×1天廻龍の光玉×1堅竜骨×5フルクライト鉱石×2ユニオン鉱石×3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 本気 +4 +2 +4 +2 +3 +15 力の解放+2 狂撃耐性 +2 +2 +3 +2 +1 +10 無我の境地 火耐性 -2 -2 -3 -3 -2 -12 火耐性弱化 剣術 +3 +3 頑強 +2 +2 匠 +3 +2 +5 回避術 +1 +1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。